何日かぶりに、所要のため東京に「出」ました。東京とは、往くところではなくて、「郊外」あるいは「田舎」から「出」る場所であるようです。
ほぼ毎日東京へ通学したり、通勤したりした時代には味わえなかった、適度の刺激を、自分に合わせて調節しながら、過ごせる場が、数限りなく揃っているのが「東京の魅力」かも知れません。
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