午前6時半から7時半頃まで、武蔵藤沢駅西口の交通広場で、自民党入間支部としての『東日本大震災』の災害援助の募金活動を、同僚の市議達と実施しました。
武蔵藤沢駅は橋上駅で、階段の下には絶え間なく通勤・通学の歩行者が集まりました。節電のため、エスカレーターは使用中止となっていますが、階段は充分の幅が確保されていました。
「交通広場」とは良く言ったものです。路線バスやタクシー、それにマイカーでの送迎が、鮮やかなほどに円滑で、歩行者もゆったりと幅広い歩道をほぼ2、3列で進みます。時折、マイカー送迎が禁止されている、路線バスの降車スペースに侵入して来るのが気になりましたが、それほどゆとりがある、という事でしょう。
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