一昨日の福祉教育常任委員会で、5月中旬実施予定の行政視察候補地となった、東京都杉並区と福岡県大野城市を中心に、その近隣の自治体や、候補地の視察受入れが不調の場合や日程の都合で候補地復活の有り得る自治体など、を調査・検討しました。
杉並区については、児童・少年の厚生・学習と、男女共同参画の複合施設なので、福祉部、生涯学習部と市民部の所管となり、大野城市については、高齢者の移動支援なので、福祉部の所管となるでしょう。担当の部長の視察同行も考慮しました。
私としては、健康福祉センター関連の医療や、教育総務部関連の学校教育も、視察目的に追加したいところです。が、実現性は半分位でしょう。
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