野田の西武中央保育所で、午前9時から11時半頃まで開催された、『生活発表会』(学芸会)の来賓として臨席し、鑑賞しました。
『せいかつはっぴょうかい』は、午前9時から《第1部》が、あか組保育室で、3歳児のあか組の「手あそび」、「劇あそび」、「歌」が発表されました。
午前9時30分からの《第2部》は、ホールで4歳児のきいろ組と5歳児のみどり組がほぼ交互に出演し、歌と合奏『クラリネットこわしちゃった』、『ゆめのネタ』、合奏『たのしい音楽隊』、劇『いいものもらった』、『おしいれとねずみばあさん』、『さんぽのぼうけん』を、更に『あそびの紹介』、『みどり組の一年』を上演しました。
終了は、11時15分頃でした。その後職員室で、感想を述べ合ったりして帰りました。保護者は、上演の全体というよりも、我が子の注目しているものである、といった当たり前の事を再認識しました。