午後6時から、市内上藤沢の『武蔵クラブ』で、入間西部衛生組合管理者送別会が催され、同組合議員の一人として参加しました。
同組合は、入間市と日高市の共同のし尿処理施設運営のための、行政用語でいうところの「一部事務組合」で、入間市長が管理者、日高市長が副管理者となっており、木下入間市長が管理者を20年もの長き間勤めました。
この度、入間市長退任に伴っての管理者退任となります。退任の挨拶でも、様々な苦労話とともに、歳月と時代の変化を感じました。
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