『宮岡治郎』の縦長の名刺看板を立てました。 現場は、仏子駅北口交差点から少し北にあるいた歩道の西側です。
仏子駅からの帰宅者の目に、この看板が触れることを期待します。これも、市議会議員としての政治活動の一環です。
かつて、地権者が土地を売却する都合で撤去し、自宅の倉庫にしまっておいた看板ですが、新たな設置場所が、長年知り合いの地権者のご厚意で提供されました。
人前に、自分の体の一部を露出するような、照れくさささもありますが、何よりも、看板に恥じないような議員活動を常に心がけるべく、緊張感を持って森羅万象のすべてに対処する、心構えが生まれました。
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