幹線道路の交通の安全と円滑な流れには、定周期式の信号機の設置が必要です。仏子の中橋から南に延びる市道幹47号線と、入間仏子郵便局から西に延びるG420号線の交差点に、この度定周期式信号機が設置されます。
というよりも、既にポールや信号機本体はほぼ置かれており、後は道路完成後の供用開始を待つばかりといった状況です。
この供用開始を、信号機については「点灯」よ呼ぶようです。この「点灯」の時期は、2月22日(金)の午前11時である、と市の担当課で伺いました。
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