来月10月20日に予定されている、市議会会派の視察地の一つである、東京都府中市を下見見学しました。 午前9時半前に自宅をマイカーで出発し、府中市役所に11時前に到着しました。
まず、一階の市民ギャラリーで、市民の意見聴取や審議会の経過、議会の特別委員会の設置、意見の集約と設計者の決定などについて、大雑把に把握しました。 次に、掲示物や資料を閲覧したり購入したりしました。
老朽化し耐震性も不足する市庁舎の建替えについて、西棟・東棟・北棟の三つ市庁舎の経年劣化の模様を目視しました。
その後、東の道路を隔てて、『ふるさと府中歴史館』の一部を閲覧し、一階を通り抜けて東側の『大国魂神社』の境内を眺め、再び市役所に戻りました。
次に、マイカーで、京王線の府中駅寄りの『伊勢丹』に移動し地下に駐車し、屋上から市街地を俯瞰し、7階でへぎそばを食べたりしました。 府中駅までは1階の高さから赴き、再開発ビル建設地の脇を通りました。 駅舎に入ってかrた、今度は2階のコンコースを通って、『伊勢丹』に戻りました。
帰りは、午後1時頃に出発し、途中道に迷いながら、国道20号線を西に進み、国立府中インンターから中央高速道路に入り、高尾のジャンクションから圏央道で北上し、青梅インターから出て、自宅には午後2時ごろには帰りました。
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