新たに、福祉行政として「保育所の待機児童の原因と対策」、を一般質問する可能性が出てきました。
私は、社会現象として批判的に論ずるのは得意ですが、個別具体的な実務の論争からは離れきましたので、それに関する知識の蓄積がありません。
仮に取り上げるとすると、かなりの学習時間と、悪戦苦闘の心理的葛藤を要する様でしょう。
もっとも、それが本来の政治的な道筋ですので、六十の手習いのつもりで没頭したい、といった志願者的な願望も一方にはあります。
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