午前10時40分頃に、市議会6月定例会の私の一般質問の通告書を、議会事務局に提出しました。
質問事項は、水道行政と社会教育です。 質問要旨は、水道行政として、入間市の水道事業について、社会教育として、『入間市博物館』についてです。
以下通告書通りに、記載しますと、以下の通りです。
入間市の水道事業について
Ⅰ.地理的な条件、給水人口の分布 (1)地形から考えられる、理想の送配水経路は (2)自然流下による配水区域の、配水量割合は (3)計画給水人口とは、いかなる指標か (4)配水区域ごとの、将来人口jの予想は
Ⅱ.近隣自治体との広域化の展望 (1)埼玉県や近隣自治体の、動向は (2)入間市として、検討しているか (3)近隣自治体との、相互協力の実績は (4)広域化の利点は、大きいと考えるが (5)様々な可能性がある、と考えるが
『入間市博物館』について
Ⅰ.開設計画以来、現在までの沿革 (1)開設の準備段階も含めた、資料の収集は (2)当初の想定と、その後の現実との差異は (3)「茶の博物館」としての、特性と比重は
Ⅱ.学芸員の分野別も研究成果 (1)古代から現代までの、郷土史・民俗史は (2)埋蔵文化財や古文書・美術品の発見は (3)地学上や自然史上の、調査・分析は (4)狭山茶の、茶文化史上の位置付けは
Ⅲ.施設としての将来の展望
(1)紀要や特別展等の、成果と蓄積は (2)技術進歩のよる、展示方法の革新は (3)博物館の対する、社会的要望の変化は (4)常設展示の内容の、抜本的な更新は
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