6月定例会についての『いるま市議会だより』8月1日号の、私の一般質問の原稿の草案を作成しました。
市議会の会派控室のPCからUSBで取り込んだ、録音を机のPCで再生し、聴き取りながら、主として執行部の答弁を主体に、質問事項を調整するような内容になりました。
「質問」する立場よりも、市民にとって有益な答弁を引き出せたかどうかを重視する、といった次元の考えです。
市議会議員も20年を過ぎると、実益になる論点を検索する事を最首とし、自己の立場を二の次にする発想が、出て来るようです。
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