久方ぶりに、尾崎行雄の演説に触れる機会がありました。 大正の震災前から、昭和の初期までに、いくつかの演説のさわりです。
当時の言論の見解を乗り越えて、後の時代から振り返ってみても、結果から遡って、一つ一つが正論であり、驚く程です。
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