昨晩と今晩にかかて、インタネットの無料配信で、1976年制作の日本映画『不毛地帯』を鑑賞しました。
公開当時に映画館で鑑賞しており、その後テレビの放映で一部を見ているので、2回目あるいは3回目の鑑賞となります。
かなり、記憶しており、特にキーワードとなる台詞については、再確認出来ました。
ライバル企業や政敵よりも、主人公や親友、の言動にかなりの偽りがあり、近畿商事の社長の大門(山形勲が好演)辺りが、素真央に感じられました。
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