入間市議会議員 宮岡治郎：議員活動日記

新型コロナと入間市

　新型コロナウイルスについて、多少安定の兆しも出てきたか、と考えて、今後の入間市の在り方について様々な考えを巡らしました。

　今後も、思わぬ事態や展開もあり得ますが、現段階での最良の策についてです。

　私は、ベストを目指さず、ベターを目指す、かなり改良主義できな思考です。

 

テスト

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会派会議

　午後３時から５時頃まで、市議会の『全員協議会室』で、所属する会派に会議がありました。

　市議会の議員同士の距離を確保するために、広い会議室を使用しました。

　６月定例会の本会議では、議員が一席離れて着席する配置が示されました。

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雑務と学習

　経営する会社関係の雑務と、自分自身の自己啓発の為の学習とで、割と調和の取れた一日でした。

古い地図

　３０年近く前の地図帳が書庫に残っており、今回その数冊を眺めました。

　その時代の道路事情や、今は合併によって消滅した自治体が記載され、それぞれの地域の成立の過程が、複眼的に理解出来ました。

日常生活の変化

　金融機関での対応も、様変わりしていますが、新型コロナウイルス対策は徐々に進捗しています。

出掛けざるを得ない事も

　雑用で、どうしても出かけざるを得ない事も、多々あった一日でした。

地理の学習

　日本の主に山地・中山間地の地形と住民の生活、などについて学習しました。

２０日（月）議会関係の資料を通読

　市議会関係の資料を通読しました。