公明新聞の阿刀田高氏のコラムでの紹介もあり、夏目漱石作『それから』を、第3章だけ読みました。
私は、1970年の中学3年生当時に、学校の授業の一環として漱石の『三四郎』を読んでいます。それに続くのが『それから』、『門』そして『こころ』となるので、いわば義務的な意識で、岩波文庫で買い揃えていました。
『こころ』は、20歳代に読んでいますが、『それから』と『門』は未読でした。
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