地球環境のような大きな根本的な課題は、国際政治や国政に、その解決策を委ねる外は無く、地方自治に出来る事は、対症療法的な施策に止まるのでしょうか。
国は根本的な解決をめざし、地方自治体は枝葉の補正に止まる、とい事でしょうか。
市議会で、グローバルな諸問題について、その「根本義」を論ずる事の虚しさを感じます。
が、そこを「着眼対局、着手小局」を原理に、縦横無尽に論じ尽くす手段は、存外無限にあるかも知れません。
ほかに
コメント