G7の公式見解に対する、中国共産党の批判が、一般常識を逸脱しています。
中国の歴史家司馬遷は、その著作『史記』の『殷本紀』で、暴君紂王について、以下の様な評価をしています。
「知は以て諫を距ぐに足り、言は以て非を飾るに足る」
その知力は諫言を遠ざけるに充分で、その弁舌は非道を正当化するに充分である。
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