先日相次いで購入した、3冊の高校の日本史の教科書の内、従来より読み慣れている①山川出版のもの以外の、②実教出版の『高校日本史B 新訂版』と、③東京書籍の『新選日本史B』を拾い読みしました。
多方面の新たな知識を、潤沢に得られました。
特に②は、独自の歴史観の基づいた編纂と期日になっています。 例えば、1905年のポーツマス講和条約反対の日比谷焼討事件を、後の大正デモクラシ運動と結び付けており、刺激的でした。
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