コロナ禍の状況で、冠婚葬祭や催しものに参加する機会が少なくなっています。
様々な人々の交流するのが、市議会議員の本分でもあり、これでいいのか、といった不条理も感じます。
しかし、従来よりは、資料の調査や、関連知識の裏打ちを得るための、時間が多く取れる傾向があり、自分本位の議員活動、いうなればマイペースの銀活動を展開してるといった、果報も頂いています。
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