午後5時から6時40分頃まで、飯能市の加治東地区行政センターの集会室で、飯能市の建設部区画整理課による、岩沢地区土地区画整理の、地権者向けの事業説明会があり、地権者として参加しました。
12月の24日(金)、25日(土)、26日(日)の3回開催されるもので、各回とも同様の内容の様です。
来年2022年3月末の予定されている、南北の幹線道路の阿須小久保線の、西武池袋線を跨ぐ『岩沢陸橋』の整備についが、主な内容でした。
説明は、広域的な全体像と、地区的な細街路の整備などの観点からの、有意義なものでした。
質疑応答では、開通に伴う、西武線の元加治第3踏切の廃止について、質問というよりも批判や反対が多くありました。