現代の碩学とも言える内田樹氏の近著『コロナ後の世界』を一部読みました。
読み切れずに保留してあった、『日本習合論』を午前中にほぼ読了してから。
昼過ぎに、飯能の丸善で、購入しました。
深い教養と非日常的な語彙を駆使して、現代人の盲点となって、的確な批判が零れ落ちている事柄を、鋭く摘出し論旨を展開しています。
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