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本日の入間市内の朝刊に、『宮岡治郎タイムズ』を折り込ませて頂きました。
先年度の2022年6月・9月・12月、2023年3月市議会の一般質問で各2回、延べ8回の質問から、ダイジェストで記事と写真を掲載しました。
午前11時から午後1時ご頃まで、狭山市駅西口にの市民交流センター3階の会議室で開催され、監事として参加しました。
6月3日(土)の総会の準備です。
午後2時頃から半時間程、稲荷山公園の一角にある『狭山市博物館』を見学しました。
10数年ぶりの見学でした。何か考えるヒントはないかと物色ちました。
入間市が本貫の加治氏の末裔が、戦国時代に狭山市広瀬地区の寺の開基であると知り、入間市と狭山市の関係の深さを、改めて思いました。
明治・大正時代の、福沢諭吉や和辻哲郎の文章を読んで、読解力や多少の作文力を養っています。
特に漢語的な表現については、インターネットで検索して一歩ずつ前に進んでいます。
縦横十字の熟語群の中央に当てはめる空欄の、漢字を当てるパズルをたくさんこなしています。
正解に至れば良いし、至らなくてもかなり、漢字の語彙を想像する事で、微妙な表現にまで思考力が及ぶようで、脳トレになります。
午後6時30分から、豊岡の『プリーツ』で、『令和5年度 入間市国際交流協会総会』が催され、会員として出席しまた。
総会終了後、同会場で会員交流会が催され、8時半頃まで過ごし、旧交を温めたり、新たな知り合いを得たりしました。
午前10時半頃から11時頃まで市役所の保育幼稚園課と都市計画課に居ました。
一般質問の朱子や要旨を記載した紙を示して、内容を更に進めました。
午前9時から11時頃まで、途中休憩を挟んで、加治丘陵の保全と活用を目的とする『仏子山新緑会』の「下草苅り作業」に参加しました。現場位は、加治丘陵の仏子側の北斜面の麓で、西武地区第5区の中島町内会のエリアの緑地です。
漢字の語彙、特に熟語の意味や多様性を正確に把握すると、、文章の読解力が向上し、文章力も付くようです。
本日は、その修業に徹しました。
一般質問について、公共的な利益、公益を念頭とした場合、どのような質問形式と答弁への期待があり得るのか、様々な角度から考えてみました。