飯能市阿須のJR八高線のガードについて、埼玉県飯能県土整備事務所の問い合わせました。
自分自身、知識不足や錯誤のあった点が多々ありましたので、以下に列記します。
⑴ 工事は鉄道運営の安全のためJR関連の業者が実施するが、工事の主体はあくまで埼玉県である。県道の路線の整備の一環である。
⑵ 工事は、鉄道を通行させながら、線路の下をコンクリートで固めるなどして進められ、最終的にはコンクリーの橋の様な躯体が形成される。
⑶ 線路を平行移動して、暫定的な鉄橋に鉄道を迂回させる工法は取らない。
最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。
画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。
コメントは記事の投稿者が承認してから表示されます。
アカウント情報
(名前は必須です。メールアドレスは公開されません。)
コメント