※ 以下の文章は7月13日に記述しました。
午後3時半頃に、川越市の本川越駅前に赴きました。午後3時50分から4時50分頃まで、自由民主党の谷垣禎一総裁の街頭演説会が開催され、参加しました。
総裁が会場に到着するまでに、地元の前代議士や近隣の代議士等の「前座」的な応援演説がありました。特に柴山代議士と大塚前代議士の演説は、力強いものでした。
谷垣総裁の演説は、午後4時25分頃から45分頃まで、正味20分ほどでした。真っ黒に日焼けされ、思いの外恰幅が良いといった印象をまず受けました。人差し指を上に突き出して、「日本には、多くの一番があります。」から始まり、本論では3つの要点にまとめ、メリハリのあるもので、ゆとりもありました。
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