午前8時半頃から10時過ぎまで、仏子の武蔵野音楽大学の歩行者通用門手前で、本日催されます、オープンキャンパスの受講生を対象に、地元の他の家主と共同で、学生マンションのチラシの配布を行いました。
正午過ぎまでに、市議会の決算審査についての報告書の原案に取り組み、最後の水道事業会計の部分の残りを書き上げ、メールの添付ファイルで、議会事務局に送りました。
午後1時過ぎに、マイカーで自宅を出発し、さいたま市に向かいました。本日は、『大宮ラフォーレ清水園』で、『埼玉県市議団協議会』の研修会が催され、会員の一人として参加しました。
私は、開場の午後1時15分にも、開会の午後2時にも遅れて、午後2時15分頃になって、1階の会場の「壽の間」に入場しました。立石会長の挨拶の途中でしたが、講演の講師、自由民主党の谷垣禎一総裁の到着が遅れ、司会者は、会務報告や来賓挨拶の順序変更で苦慮したようです。自民党埼玉県連の新藤義孝会長の挨拶を長引かせて、間を繋ぎました。
谷垣総裁は午後2時47分頃会場に到着し、講師紹介の後、講演は、午後2時52分に始まり、3時45頃に一旦終了し、2名ほどの質疑応答の上、3時55分頃に完全に終了し、謝辞、閉会の言葉で午後4時に閉会となりました。
演題「シャドウ・キャビネットと政権奪還に向けて」は、正味53分程でしたが、節度を持った、政権批判を軸に、奥深い内容となりました。
その後会場を3階の『飛龍の間』に移動し、午後4時12分頃から、『意見交換会』という宴会がありました。私は、マイカーの運転もあり、アルコールは控え、もっぱら食べる方でした。会場は所要のため、途中で中座し、午後6時15分頃には、自宅に帰りました。
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