今後も予断は許さないものの、『福島第一原子力発電所』の件が、一応快方に向かっています。私宮岡治郎も、私なりに安堵し、胸を撫でおろしています。数日間、連絡を取っていなかった、息子から返事の手短な電話もありました。
東京在勤で東京在住の息子は、この「危機的な最中」も、企業活動の準備作業に邁進していたようです。改めて、企業の論理の逞しさを再認識しました。
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