入間市には、今回の被災地の自治体との、災害時の協定はありませんが、私宮岡治郎は、市議会議員として、不動産業界の役員として、非公式ながら、相談を受けたり、打診をしています。
入間市内には、埼玉県の県営住宅が比較的多く、直接市が関与するものではありませんが、空き状況などを把握したいと試みています。埼玉県が指定管理者制度として、委託しているようです。
市営住宅については、市内での火災や失業時の、入居枠が若干あるやに聞いています。飯能市と狭山市は、市民が住宅火災にあった場合の、賃貸住宅斡旋を宅建彩西支部が指定するそれぞれの市の6業者が、登録済みで、弾力的な運用もありうる様です。
飯能市は茨城県高萩市と防災協定を結んでおり、救援に向かっているようです。
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