日本史を高校の教科書を基本に、近代政治史を重点的に学習しました。今回は、原因と結果について、一つの物語、筋書き、ストーリーとして把握することに努めました。
『不平等条約改正』では、内政への配慮、国民世論の形成の重要さを改めて認識しました。一番良くない例が、秘密裏に交渉をすすめて、国民の理解の得られそうもない条件を、最終段階になって、仕方なく開示するケースです。
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