午後1時30分から、第2委員会室で、交通対策特別委員会が開催され、委員長として出席しました。
これまでの、生活道路の30㎞/h制限の指定区域について、狭山警察署からの回答・見解が紹介され。市内各駅の改札口の要望事項に対する、鉄道事業者の回答も紹介されました。
更に、市内6か所の「危険な踏切」の現状、などが執行部の担当課から説明され、委員の質疑と担当課の答弁がありました。
休憩を挟んで、午後3時過ぎまで委員会が続きました。市内6か所の「危険な踏切」については、年明け1月26日(木)に協議会として、午前中に市のマイクロバスで巡って現地視察をすいることになりました。
また新たに、自転車対策が提言され、従来の検討事項と並行して、実施する方向となりました。私としては、特別委員会は時宜にかなった、臨機応変を旨として存在すべきか、と考えました。
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