午後0時半頃に埼玉県庁に赴きました。 市議会議員活動とは直接関係の無い、宅地建物取引業免許の更新のためでした。
窓口で、許認可権を行使する県庁職員と、差し向かいになるのも、行政と民間との接点の標準的名形態でしょう。 行政事務の実態を、許認可を受ける側として味わう貴重な機会であると考えました。 合理的なものだけでは計り知れない、メンタルな要素も多聞にあるものです。
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