本日も、リーフレットを持って、歩いて戸別巡りをしました。地域は上仏子町内会の北側の上橋寄りで、百数十件です。
時間帯は、午後1時から4時半頃までですので、3時間半もずっと立ちっぱなしだったことになります。この位のペースですと、訪問先で市政への要望を打診して、要望やあ批判があれば、ゆっくりと相手の論法を尊重しながら聴くことが出来ます。
今回は、交通安全への切望が聴かされました。特に、県道から丁字路で分岐して、上橋とを結ぶ市道の幹線道路について、制限速度の時速30キロメートルが全く守られていない、との苦情が多くありました。
この幹線道路は、何らかの抜け道として通過する乗用車、それも若者の運転する「カッコイイ」車両が割と多く、それらが幹線道路脇や付近に住居を構える住民の脅威となっています。
市役所の担当課に連絡することを、複数の方々に約束しました。私なりに思いつく対策としては、速度制限の路面標示、警察の取締りなどがあります。
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