高校の世界史教科書での基礎知識を踏まえた上で、アメリカの内戦(南北戦争)について学習しました。
黒人奴隷制度についての道徳的判断の格差、産業労働者供給の方法論、政治的な対抗軸など、アメリカ合「州」国が生み出した「戦争誘導の方法論」の形成過程、に関心があります。
この「戦争誘導の方法論」後の米西戦争、太平洋戦争、朝鮮戦争、ヴィエトナム戦争に連なって行くのではないか、といった仮設を、私自身は立て始めています。
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