2014年度、平成26年度の最終日でした。 一年の節目の大晦日よりも、現実的には大きな締め括りとなるでしょう。
私の同世代にとっては、あと一年で60歳の定年に至ります。 それ故に、今までに意識した以上に、3月末の今日が大きく感じられるようになって来たのかも知れません。
子どもの頃は、学年が一学年進む節目として大きな存在でしたが、学校を出てからは特に意識しなくなっていました。
もはや自分の未来を描く事よりも、余生を意識し、適度に後進に道を譲る事を、再主とするようになって来ました。
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