あるきっかけから、大学の地域同窓会のメーロングリスト上で、先輩と近代日本で『小国日本主義』を唱えた、経済ジャーナリストの石橋湛山について論じ合いました。
話は湛山の、「明治賞金制度」の呼びかけから始まり、日本の対外膨張政策の対論としての植民地放棄論、現代の安全保障問題から、仏教思想、プラグマティズムに及びました。
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