午前9時15分頃に、西武公民館にマイカーで赴きました。
本日は、『第52回 西武地区文化祭の芸能発表会』で、午前9時半から、2階の大会議室で催されました。 私は来賓として開会式から出席し、挨拶し、正午まで観客席で鑑賞しました。
オープニングは、野田中学校吹奏学部の4曲の演奏で、生徒の曲目の紹介毎に独特のパーフォーマンスがあり、「今時の中学生」の特色を反映していました。
私の来賓としての挨拶は、おおよそ次の通りです。 「この会場は舞台が高くて、観客の方々は後ろの席からも、知り合いの出演者が良く見えます。 出演者にとっても恵まれた会場ですので、日頃の練習の成果を存分に発揮していただけると、期待しています。」
プログラムは多種多様で、踊りについても、年配者は日本舞踊・民謡やフラダンスと静かですが、それに対して、小・中学生はモダンバレーやチアダンス、ジャズダンスといった具合で動きの激しいものが多くありました。
午後0時15分にマイカーで、西武地区第6区の『新光会館』に移動しました。 『第25回 新光秋祭り』が開催中で、広場では、山車や屋台の上で、お囃子の演奏があり、出店も賑やかでした。
私は、挨拶で、第6区の将来性を述べ、、仏子駅に至るまでの入間川中橋の耐震補強工事や歩道拡幅工事を説明しました。
その後おすすめに従ったカラオケでは、三波春夫の『チャンチキおけさ』を披露し、6区の皆さんと座談をしたりして、午後2時頃まで過ごし、帰宅しました。
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