時間の制約

　間もなく『リオデジャネイロ』オリンピックが始まります。　オリンピックと言いますと、私にとって４年刻みに、競技での選手の名場面と、自分自身のその当時の記憶とが重なってきました。

　少なくとも、私が４０歳の１９９６年の『アトランタ・オリンピック』まではそうでした。

　ｔころが、それ以降のオリンピックについては、記憶が少なくなります。　市議会議員へ注ぎ込む絶対的な時間の制約と、市政への没頭による関心事の優先度から、オリンピックは遠ざかってしまっているようです。