アメリカの経済学者、ジョン・ガルブレイス(1908~2006)の著書で、バブル経済の繰返しに言及した部分を紹介した文章があり、通読しました。
私に取っては、1978年の『不確実性の時代』以来の、久方ぶりのガルブレイスへの接近です。
経済の投機的傾向に対しては、より慎重であるべいし、というのが核心のようです。
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