中国明代の洪応明の書『菜根譚』は、処世術の書であるので、論語や史記程の、哲学的深みには達しないかも知れません。
しかし、次の文はかなり現今の日本の政治を批判的に考察する助けにまります。
「君子に向かい諂媚するうを休めよ。君子は原私恵なし。」 君子にはこびへつらうな。 いくらへつらっても、君子は、依怙贔屓などしてくれない」
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