一度は見ておきたかった映画『南国土佐を後にして』を、インターネットのオンデマンド配信で鑑賞しました。
全編1時間18分ほどの「短編」で、単純な粗筋です。
主人公が刑務所を出所してから、結局また博打の世界へ戻るまでの、陰影のある役を小林旭が表情に起伏を込めて演じました。 私は、小林旭について様々な発見をし、感服し、再評価する事柄がありました。
取り分け、小林旭扮する主人公が、ダイス(サイコロ)5つをテーブルの上で壺で振って一列に立てる場面は実写らしく、その見事さに驚きました。
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