入間市議会議員 宮岡治郎：議員活動日記

通告に聞き取り、視察報告書の推敲

　午後１時から、企画課に赴き、一般質問の執行部側の担当課の、企画課と都市計画課の職員の、通告書についての聞き取りに応じました。

　午後２時過ぎに、議会事務局で、先の福祉教育常任委員亜会の視察報告書の記述の追加や推敲、添削部分を原案上に赤字示して、改訂をお願いしました。

２９日（火）一般質問の通告書を提出

　午前１１時ごろに、市議会の事務局に赴き、６月定例会の一般質問の通告書を提出しました。　本番は、６月２０日（水）の午後４時１５分頃からとなりそうです。

　質問事項は、学校教育と交通対策の二つです。以下、通告書の要点を転記します。

 

学校教育として、入間市の小・中学校の児童・生徒の人数について。　答弁を求める者は、教育長。

　Ⅰ．かつての人口急増時代の状況。　Ⅱ．近年の人口微増、少子化時代の状況。　Ⅲ．今後の人口減少、少子時代の展望。

交通対策として、入間市民の鉄道利用の利便性の向上について。　答弁を求める者は、Ⅰ．企画部長、Ⅱ．Ⅲ．が都市整備部長

　Ⅰ．東京都心への通勤圏としての入間市。　Ⅱ．座席指定列車の入間市駅停車の現状。　Ⅲ．平日の地下鉄有楽町線豊洲駅と結ぶ、通勤型座席指定列車の『S-TRAIN』の展望。

一般質問通告書の最終検討

　明日の正午の提出期限を前に、市議会６月定例会の一般質問の通告書の最終検討を行いました。

　あすの午前中に、議会事務局に提出します。

一般質問の論点整理

　通告書提出を前に、一般質問の論点を整理してみました。

消防団第７分団歓迎会

　午後６時半から、新光の大子で開催された、入間市消防団第７分団（西武地区）の新入団員の歓迎会に出席しました。

告示日

　入間市議会の６月定例会の告示日でした。昼に、会派控室に赴き、すでに議会事務局が配付してある議案書を受け取りました。

　今日は、一般質問の通告開始の日でもあります。今日中に１０数人が通告したようです。

　私は、教育委員会の担当課に赴いて、通告前の打診をしました。都市整備部の担当者が本日不在なので、町制は休日明けとなりました。

　私の通告は、月曜日の夕方か、火曜日の朝になりそうです。

入間西部衛生組合

　午前１０時から、日高市上鹿山の入間西部衛生組合で、協議会と臨時会があり、組合議会の議員として出席しました。

２３日（水）

テスト

文化創造ネットワーク交流会

　午後７時３０分から、仏子の『入間市文化創造アトリエ』で、『ＮＰＯ法人　入間市文化創造ネットワーク』の交流会が催され、地元の市議の来賓として参加しました。

　６時半からの総会も、円滑に終了した様で、終始和やかな中で盛大な宴席となり、演奏や演劇もあり、盛沢山な内容でした。

　最後の方で挨拶のご指名がありましたので、「この正大さや内容の充実を、入間市全体に知らしめるように、地元の議員の使命と思って努力します」といった趣旨を述べさせていただきました。

一般質問の担当課への打診

　交通対策、一般行政と学校教育について、それぞれ市の担当課へ赴き打診しました。

　基本的な錯誤や、勉強不足が分かり、努力目標と、市議としての義務を再認識しました。