13日(木)に予定されている一般質問の準備を中心とした一日でした。
二つの質問項目の中の一つは、旧グリーンロッジの跡地について質問します。
麓から『仏子山』へ至る途中、中腹に位置するグリーンロッジのお陰で、山頂の『水晶山』の印象が薄れ、その名称が死語になっていることも気が付きました。
今度の本会議場での一般質問で、『水嶼山』の名前の起死回生に貢献出来れは、この上ない喜びです。
麓の西武中学校の校歌の冒頭の出だしの歌詞、「小高き山の懐に、真理の道を求めつつ」にには深い意味があるのではないかと推察しました。
里山の「丘」と心理を求める「哲学」が洗剤的に意味するものは、ドイツはハイデルベルク大学、近くは京都にある「哲学の道」を潜在的に比定するものではないか、と思いました。
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