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本日の常任委員会の推移が、議会本会議の閉会日の議事運営に影響アするので、議会事務局に伺いました。
ついでに、議長としての日程確認や、常任委員会の視察報告書の記述の実態を聞きました。
本日予定されていた、市議会の都市経済常任委員会は、台風接近の防災対応により、昨日の段階で、11日(水)の委員会予備日に延期されました。
その分、私は、市議会の議案や視察報告書をゆっくりと精読する機会に恵まれました。
午前9時15分から、二本木の入間市博物館市民広場で、『いるま太鼓セッション2019』が催され、来賓として参加しました。
午後1時30分から、入間市市民会館で。『入間市フラ連盟発表会』が催され、来賓として参加しました。
午前9時20分から、入間市老人福祉センター『やまゆり荘』で、『やまゆり長寿フェスティバル』が催され、来賓として参加しました。
午前10時30分から、イオン入間店2階のエレベーターホールで、『入間市交通安全フェア』が開催され、市議会議長として参加しました。
午後2時15分から、入間労老人ホーム別館1階におコミュニティーホールで、『社会福祉法人永仁会敬老会』は催され、市議会議長として参加しました。
常任委員会の経過を確認したり、自宅に議長宛てで郵送された案内状を事務局に預けたり、公務日程を調整したりしました。
昨日に続いて、総括質疑がありました。 平成30年度決算につて、2会派が質疑しました。
その後、本会議で決算特別委員会への付託とし、決算特別委員会委員の指名、休憩時間での委員会の互選での正副委員長の選出、本会議での選任の報告がありました。
市議会の2日目で、総括質疑でした。
各派の代表が条例、補正予算や平成30年度決算等について、質疑しました。
公私ともに、様々な調整で、一日を費やしました。
主に日本史を学習しました。
今回は、例示しますと、江戸時代の学者、新井白石や荻生徂徠について、共通性と対立点などを念頭に、踏み込んだ学習となりました。