午前9時30分から、埼玉西部11市の多くの正副議長・事務局長と共に、焼津市の教育施設『ディスカバリーパーク焼津 天文科学館』を視察しました。
プラネタリウムは、ドーム径18m、座席数約180席と、入間市児童センターのプラネタリウムのドーム径13m、座席数80席よりも、二回り大きいといった感じです。特徴は、2010年のリニューアルで、光学式とデジタル式の総合型のヴァージョンアップしている点でした。
天文台の天体望遠鏡は、口径80cmの反射型で、地元の世界的な望遠鏡製作者の法月氏の作、とのことでした。 昼間ですが、接岸レンズがら覗かせていただき、星が銀色に青空の中光っていました。
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