午前10時20分頃に出発し、午後7時45分頃に帰宅する、いつもと違ったドライヴを実施しました。
最初に、入間市クリーンセンターに寄って、溜まった分別済のゴミを出して、午前10時50分頃に、入間インターチエンジに入って、高尾ジャンクション方面に進みました。 いつもならば、自宅から青梅インターチェンジに入るコースです。
午前11時15分頃、諸般の事情から、おそらく生まれて初めて中央高速道路の藤野パーキングアリアで休息しました。
正午丁度に、山梨県の勝沼インターチェンジを出て、ブドウ畑を抜けて、塩山駅前を通り、山梨市の窪八幡神社に午後0時半頃に到着し、半時間程、重要文化財の建物群を眺めて巡りました。
午後1時半前後に、山梨市牧岡の料理店で、ざるそばを食べ、笛吹川沿いに国道140号線を進みました。
道の駅三富で休憩のあと、雁坂トンネルを抜けて、埼玉県秩父至りました。 今回は、初めて栃本の関所のあるコースを進み、急峻な中山間地域の人々の暮らしぶりを眺めました。特に、廃校となっている小学校の校舎や狭い校庭が印象的でした。
秩父湖の堤の細道を対岸に渡って、三峰神社にいたりました。参拝したのは、午後5時前後でした。
その後、秩父市から横瀬町への途中で、大雨になりましたが、正丸トンネルを抜ける前後に穏やかな雨に変わりました。
国道299バイパスで入間市新光に至り、南下して、午後7時45分頃に帰宅しました。
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