入間市の新庁舎への『議会フロアー検討チーム』という小委員会の運営の参考とする目的もあり、元々の関心時でもあったので、茨城県土浦市の市庁舎と、石岡市の市庁舎を見学しました。
行きは、圏央道から常磐道に入り、直後の谷田部東PAの売店で『ライトマップル』を購入しました。 午後0時22分に桜土浦ICを出て、暫く一般道を進み、午後0時40分に、『土浦市本庁舎駐車場』に入り、1時49分に出ました。
土浦市の場合、土浦駅西口前のイトーヨーカ堂跡のフロアーを市役所としたもので、立体駐車場で各階に直通するなど、来訪者(お客様)本位の構造の建物を、改造して転用となっています。 市役所と歩行者回廊で繋がJR土浦駅JRの駅ビル『プレイアトレ ステーションロビー』3階で、冷やし中華セットを食べました。
石岡市の場合、中心市街地から線路を隔てて更に遠ざかった広い敷地に、かなりユニークな平面構造で、中央部が最上階の3階まで吹き抜けの不規則を積極的に推し進めたような形態の新庁舎となっています。
帰りは、つくば学園都市を抜け、常総ICから圏央道に入り、途中『菖蒲PA』SSで休憩し給油し、狭山・日高ICを午後6時52分に出て、帰宅しました。
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