入間市議会議員 宮岡治郎：議員活動日記

全員協議会

　午後１時３０分から、途中１０分程の休憩を挟んで3時半頃まで、市庁舎Ｃ棟の５０１号室で、市議会の全員協議会があり、出席しました。

一般質問を通告

　２１日（木）の午前に予定していた、一般質問の通告を本日２０日（水）の午後２時半頃に実施しました。今回の質問事項は、『市民文化』と『まちづくり』です。

　通告順の番号は１３番ですので、本番は、２月１７日（水）の午後１時から２時までです。　ご都合が付きましたら、是非議会傍聴にお出で下さい。

　『市民文化』としては、『入間市文化創造アトリエ』について、市民生活部長と教育部長に答弁を求めます。

　『まちづくり』としては、自転車を取巻く環境について、都市整備部長、市民生活部長と市長に答弁を求めます。

埼玉西部消防組合議会全員協議会

　午前１０時から、所沢市内の埼玉西部消防局３階の会議室で、埼玉西部消防組合議会の全員協議会があり、組合議会の副議長として出席しました。

一般質問の調整

　午前中に、一般質問の通告書のいわば改訂版を、６つの担当課にファックスで送り。午後その内の４つの課に赴き、一般質問の論点の整理等をしました。

　残りの２つの課の内１つは明日、もう一つは明後日に調整しそうです。

チラシを配布

　自分議会活動報告書のチラシ、『宮岡治郎タイムズ第2号』を、各戸の郵便莫にポスティングして巡りました。

サイクリストを眺める

　一般県道富岡入間線を、スポーツ用のドロップハンドルの自転車に跨り、一列集団で西に向かう、サイクリスト達の行く先を、たまたま同じ方角に乗用車を進めてて、気になり、追跡することになりました。

　県道の西側の終点である、青梅市内の丁字路を右折して、飯能市南高麗方面に向かっていました。

　入間市議会の２月定例議会での一般質問に、厚みを満たせる事が出来るかも知れません。

一般質問の打診

　一般質問について、市の担当課に電話したり、通告書の原案をFAXで送ったり、実際に赴いたりして、打診をし、おおよそ答弁の範囲を把握して、全体の均衡や配置を調整しました。

公共施設最適化検討特別委員会

　午後１時３０分から、市庁舎ｃ棟の５０１号室で、市議会の公共施設最適化検討特別委員会があり、委員として参加しました。

　１　「入間市市民会館・中央公民館の一部閉鎖に伴う代替施設について」では、利用団体の代替施設調整状況について、説明がありました。

　２　「市民会館及び中央公民館耐震改修基本設計業務について」では、耐震改修の総工事費が、約１７億円と示されました。計画上の事業費が約１２億円で、薬５億円多くなっています。　施設する場合の工事費や土地購入費との、比較衡量の基準となります。

　３　「西武地区、宮寺・二本木地区の地区検討会議について」では、コロナ禍で開催回数は少ないものの経過が報告されました。

　委員会は、午後３時３０分頃に終了し、休憩後、意見書について協議会が開かれ、午後３時４５分頃に終了しました。

一般質問企画・タイムズ脱稿

　２月定例議会の一般質問で、市民文化とまちづくりの二つの企画を構想し、議会報告のパンフレット『タイムズ』の原稿を脱稿しました。

一般質問の打診

　２月定例会の一般質問の通告期限を２１日（木）の正午に控え、一般質問の質問事項について、市の担当課に打診し始めました。

　目下、『自転車のまちづくり』と開設２０周年を迎える『文化創造アトリエ』を、テーマに構想しています。