元通産省の官僚で、大阪万国博覧会推進の中核となり、作家として独自の評論、現在小説、歴小説の執筆、政府の経済企画庁長官の重責をになった、堺屋太一氏の著書に、『イヴェント・オリエンテッド・ポリシー』と題する本がありました。
私も、発売当時早速購入し通読しました。 昨今の世界や日本の情勢を踏まえつつ、批判的に読んでみたいと考えています。
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