午前10時4分頃に、一般質問の通告書を議会事務局に提出しました。質問事項は3つで、まちづくり、博物館の研究、市政残飯でした。答弁者は、それぞれ副市長、教育部長、市長です。 通告書の内容は以下の通りです。
質問事項: まちづくり 質問要旨: 野田の土地区画整理済の区域の、まちづくりの現状と、周辺への波及効果について
(1)街路の整備構成の工夫によって、現時点でも通り抜ける車両が抑制されている、と思われるが (2)区域内での交通事故件数、交通安全対策は (3)区域内の上水道配水管の、布設状況や耐震性は、どの様になっているか (4)この都市基盤整備の公益的は特性を、周辺を含めた今後のまちづくりに、波及させてはどうか
質問事項: 博物館の研究 質問要旨: 新発見や最新技術による解明に準拠した、学芸員の具体的な研究業績について
(1)市内入間川のアケボノゾウの足跡化石調査後、新たに出現した化石等の再調査の成果は (2)幕末の混乱期の悲劇である、「彰義隊士達の遭難事件」に関連する、新たな資料の発見は (3)長年継続してきた『mかしのくらしと道具展』で、新たな資料収集や、活用・取り組みの推移は
質問事項: 市政全般 質問要旨: 市長就任から1年を振り返っての実績と、今後の抱負と展望について
Ⅰ.選挙公約と、1年目での実績
(1)厳しい事情も多々あったと思われるが、どこまで実現しているか (2)まちづくり、福祉、産業、農業や子育て、生活環境に関する、諸々の条例制定の検討状況は
Ⅱ.現状を踏まえての、独自の政策の展望
(1)現状の市政課題には、どのようなものがあるか (2)デジタル未来都市実現に向けた、スマートシティへの取組は
(3)「来てよし」を実現するための、シティプロモーションの取組は
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