昨晩から断続的に、映画『モスラ』(1961年 東宝)を、インターネットの有料オンデマンド配信で鑑賞しました。
20年程前に、不完全ながらテレビの放映で鑑賞し事がありました。その際に部分的に分からなかった点も判明しました。
フランキ堺扮する新聞記者が、「小美人」と初めていう際に「文屋的な表現」と捕捉的に説明する場面です。
脚本が、福永武彦、中村真一郎と堀田善衛の共同で、音楽も古関裕而と、一般の東宝怪獣路線とは一味違いました。
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