尾崎紅葉の小説『金色夜叉』の、後編の第6章以降の部分を読みました。
内容は、主人公の間寛一やお宮とは別の、副主人公の金貸し夫婦の災難ですが、以前NHKテレビで文学的な気分で鑑賞した記憶が有ったので、原文を読みました。最近むやみに、古語的な漢字の学習を蓄積したので、存外正確に理解できたかと思います。
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